概要
最も鬱な気持ちになるアニメのワンシーン
今日はアニメ史上最も鬱になるシーンをご紹介します。鋼の錬金術師に出て来るニーナのシーンはいつも人々の涙を誘います。
ニーナの父ショウは2つの生き物を錬金術で合成し新たな命を作り出すことで有名で、主人公のエルリック兄弟は彼らの母を守るために無くした体をショウなら人間の形に戻してくれると思っていました。そのため彼らはシュウが4歳の娘と犬のアレクサンダーと住む家を訪れます。
ショウは研究に没頭していて娘のニーナはいつもアレクサンダーと一緒に時間を過ごしていました。ニーナはエドワード・エルリックに、母の死後シュウがより研究に没頭するようになったことを打ち明けます。実際にシュウは新しい革命的な発見をしないと仕事を失う危険性がありました。
その間ニーナはアレクサンダーとエルリック兄弟とともに笑いの絶えない楽しい時間を過ごしました。
研究の締め切りが近付いたある日、ニーナはショウのストレスを緩和するため、どれだけ愛しているかと全てはうまく行くことを伝えます。まさにその時、ショウは新たなアイディアを思いついたのです。
ショウはその後間も無くエルリック兄弟に茶色くて白い眼を持った犬の怪物を披露しました。そしてその怪物は「エドワードお兄ちゃん、、、」と言葉を発したのです。
「締め切りギリギリに研究が完成した。これでもう何も心配ない。」とシュウはほっと胸をなでおろしました。
エドワードはシュウが最後にキメラに変えたのはいつかを聞くと彼の奥さんが亡くなった時でした。
みなさんがこの鬱になりそうな場面から立ち直ったかを教えてください。
■引用元
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海外の反応
・誰かニーナを救える人がいたんだろうけど、誰かっていうのは具体的に誰も知らなかったんだろうな。
・このシーンとお葬式のシーンは何回見ても泣いてしまう。特に私もお父さんが大好きだから自分に当てはめてしまって辛い。
・自分のことしか考えていないシュウにすごく腹が立つ。ニーナとアレクサンダーが恋しい。
・今まででこれ以上欝になりそうなシーンを見たことがない。
・初めて鋼の錬金術師を見たのがこの回だったから衝撃だった。あとでその前のエピソードを見返してすべてを理解したら涙が止まらなかったよ。
・ニーナが病気だったからお父さんが変身させたとかじゃないよね。
・この回以降トラウマになって鋼の錬金術師自体を見るのやめちゃった。
・最後にシュウがニーナとともに亡くなったことで少し心が落ち着いたよ。
・泣くよりも怒りの方が強かった。
・ニーナのことを想って書かれた歌があるよ。
・このエピソードの前はそのシリーズも印象が薄かったけど、このシリーズは最大のインパクトを残したね。
・悲しいストーリーだけど、こんなアイディアを思いついた作家がすごいと思った。
・悲しいと思わなかった私は冷たい人間なのかしら。悲しさよりも恐ろしさが勝ってしまった。
・もっと他にも欝になりそうなシーンがいっぱいあるよ。
・ニーナとアレクサンダーは元々仲良しだったから、一緒になれて幸せだったらいいけど。
ひとこと
百姓貴族はお子様でも安心して読むことができます
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コメント
違うだろ
あと最後がショウじゃなくシュウになってる
南斗六聖拳でも使うのか
どこに行った?
ニーナとアレキサンダー
親父のときタッカーはどうなったっけ
アルスラー
×シュウ
シュウが混じってるぞ
“タッカー”だよね。外国語版だとちがうのかな?
閲覧数ほしさに知らないネタで誤訳するのはこの界隈ではマナー違反だって何回言わせるんですかね?
悪質すぎますよこのサイトは。
重要なシーンだからって…
ニーナも“タッカー”だからじゃない?
タッカーさん嫌気が差して出て行ったって説明してたでしょ
×奥さんが亡くなった→○居なくなった
×最後にキメラに変えたのは→○喋るキメラに成功したのは
さて、元記事が間違ってるのやら翻訳が間違ってるのやら
シュウ→7回
流石に間違いの方が多いってどうよ
どういう話?
錬金術士の査定審査(だめだと資格剥奪)のために娘と犬を合体させたんだったかな
親父が名声がほしいマッドサイエンティストだったってだけの話
ちなみに自分の体もキメラにしたから彼には、実験がすべてだった
オナニーナは薄汚いイレブン共とでも合体してください
まあどうでもいいけど。
まあどうでもいいけど。
公務員の方が向いてるんじゃないか。
あれを夕方枠でやるのは無いわぁ。
お茶の間が凍り付くって当にアレ。
この作品を知らない人間が読むと
どういう展開なのか分からないw
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