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概要


日本のお・も・て・な・しとはかけ離れている看板に突撃取材

 

「うせろ外人野郎、こそこそ写真を撮りやがって。」

 

東京のロックスタイルのショップの外にはこのような言葉が手書きで書かれています。海外のロックバンドとコラボレーションされたシャツにもひどい言葉がはっきりと書かれていて、それがファッションとカワイイ文化のメッカである竹下通りで売られているのです。

 

この看板を見た外国人が不快な思いをしたということを聞き、この店を訪れました。

 

「この店はこのような言葉で埋め尽くされています。この場所を何度か通ったことがありますが、外国人だけではなくサブカルチャーやマイノリティが溢れている原宿でこんな光景を目にするとムッとなります。カラフルで楽しいオアシスに不快な穴が開いているような感じです。」

 

と話しました。

 

ショップ店員にこの看板の背景を訪ねてみたところ、とてもマナーの悪い外国人客が来てからだと言いました。

 

「外国人客たちは許可も取らずに写真を撮るんです。」

 

店は写真に撮られた商品がインターネットに投稿されることを懸念しています。この看板を取り下げることを検討しているか聞くと

 

「わかりません。マナーが悪くなければこの様なことはしていません。ですが、外国人客は本当にマナーが悪いんです。」

 

と言いました。

 

またスタッフは、日本人以外でも無礼な態度を取らなければ歓迎していると付け加えました。別の外国人もこの店を訪れ、スタッフの対応が「とても素晴らしかった…」という報告もあります

 

 

差別に立ち向かう法律

3月、法務省はこれまでになかった、外国人居住者に向けての差別に関する実態調査を行い

ました。4252件もの回答の中、247件は外国人であることから、「時々」店やレストランで入店拒否をされたと答えました。

 

驚いたのはその中でも18件は「頻繁に」拒否されると答えました。

 

アンケートには、20代のブラジル人女性は原宿の店に入ろうとした時、日本人しか入れない店だと入店を妨げられ、30代のイギリス人男性は北海道のホテルで、外国人は宿泊できないと言われたと書き込まれていました。

 

ここ最近の日本では差別的な表現がニュースになっています。

 

2014年には浦和レッズのファンが「Japanese Only(日本人以外お断り)」というサインを掲げて、処分として浦和レッズは巨額の損失となる無観客試合を行い、10つのサポーターグループは解散となりました。

 

同じく2014年に、四国のお遍路で88か所もの道に「朝鮮人の手から神聖なお遍路を守りましょう」と書かれたシールが貼られていました。

 

これは日本人以外の巡礼者が道に迷わないようにと、外国語で書かれたシールが38歳の韓国人ガイドによって貼られたことから始まりました。

 

さらには2013年から始まった嫌韓デモは347回にもわたり、2014年では347回開催されています、

 

これらに対抗する形で2016年の5月にはヘイトスピーチ規制法が成立しました。

 

法務人権擁護局参事官、谷中文彦氏に原宿のショップの写真を見せたところ、ヘイトスピーチだと断定するのは難しく、このような看板を掲げるに至った背景など官庁が調査を行う必要があると話しました。もし看板がヘイトスピーチ規制法に違反したとしても、官庁としてはその看板を下ろさせる力はないと追認しました。

 

谷中氏は「”日本人限定’や”外国人はお断り”というだけでは人権の侵害にはなりません。」と言いました。

 

国は医療センターやレストランのような企業には、このような絵問題がある場合は営業許可の制限を指示することはできますが、衣服のショップはこのような許可なく営業をすることができます。

 

 

地方に責任転換

ヘイトスピーチ規制法ができましたが、どのようなヘイトスピーチが、もしくはどのような差別的行いが罰金に値するのかなどははっきりできていません。ですが地方自治体に判断をゆだねています。

 

法律では不当な差別的発言を「許されない」としていて、「特定の外国人に対する不公平な差別的スピーチや態度を撲滅するために地方自治体が遂行すること」としています。

 

最初に動き出したのは大阪市です。2016年の7月に差別的なデモ、公共の場でのスピーチ、チラシを配ったり、差別的なDVDを見ることなどがヘイトスピーチになると位置付けました。

 

川崎や東京の江戸川区は、独自の規制を設制定し、名古屋もそのように行う予定です。

 

さてロック服のショップがある原宿の渋谷でも、ヘイトスピーチ規制法を利用しようと地方自治体と市民グループが団結しています。

 

2015年に渋谷は同性同士のパートナーへの結婚を認めるとし、性別・人種・年齢・障害で差別されない事が重要だとしました。「渋谷区はどのような差別も生まれないように、人権や人種への理解を高めて広める義務がある」と話しています。

 

生まれも育ちも渋谷区の長島ゆいさんは、市民団体のリーダーを務めていて、渋谷区はもっと進んで条例を厳しくしたり、差別的な行動を取るものには罰金を貸せるようなパイオニアになるべきだと話します。2020年にはオリンピックを開催予定ですが、規制を制定している区は東京のどこにもありません。

 

「私たちが差別的ばスピーチを”言論の自由”とするならば、被害者たちは人権を侵害されたまま生活をしなければいけません。ヘイトスピーチや差別的な言葉が言論の自由や表現の自由に含まれるべきではないと思います。」と長島さんは言いました。

 

まだ詳細は分かりませんが、政府がヘイトスピーチの集会を阻止できる権限を持つようになれば、将来的には差別的な表現や、排他的な看板を制限する条例ができることを長島さんは祈っています。

 

長島さんのグループは2月に、人種差別に対して渋谷区はどう対応するべきかと言うシンポジウムを精神科医、弁護士、区長を招いて開催しました。ですが、渋谷区総務部のマネージャーによると、差別的なスピーチに対して特別の措置をとる予定は今のところないようです。

 

 

他の法的手段は?

多くの地方自治体がまだ罰金の施行と実施がされていない状況ですが、差別的な看板を掲げている商売を廃絶する法律は他にないのでしょうか?

 

弁護士ので、東京弁護士会の一員でもある金竜介さんは「差別的な看板を下げているだけでは違法にはなりません。実際に外国人であるということからサービスを拒否したりするということがなければ、現在の法律では罰する力がありません。」

 

1999年、ブラジル人のチャーなリストが静岡の宝石店との裁判に勝ちました。彼女が日本人ではないことから、店主が強制的に店から出そうとしました。これは1996年に参加した人種差別撤廃条約に基づき静岡地方裁判所が決断を下しました。

 

2002年には札幌地方裁判所が小樽の公衆浴場に対し、日本人に見えないからということで入店を拒否したことで、それぞれの3件の原告に対し100万円の支払いを命じました。

 

この小樽の起訴人でジャパンタイムズのコラムニストでもあるデビト・アルドウさんは、彼のウェブサイトに日本中で集めた「日本人以外お断り」の看板をアップしています。またウェブサイトには、読者が居住地や旅行先で発見した差別的な看板を投稿することもできます。その後店側が看板を外すこともあるようで、いい結果も得られているとのことです。

 

アルドウさんはこのような看板をあげている店に行き「どうしてこんな看板がるのか」と尋ねます。ほとんどの店主が差別をしているわけではないと話しますが、「私のような白人で日本のパスポートを持っている人が入店を許しますか?」と質問をします。入店を拒否すると店主が答えれば、それは差別だと指摘し、入店を許可すると答えた場合は中に入り、看板を外してもらうための情報を探ります。考えさせてほしいと答えるので、後日あたらに足を運ぶと拒否されるということもあったそうです。

 

アルドウさんは「もしあなたや周りの人が日本語を話せるのなら、どうしてそのような看板を掲げているのかを聞いて、どうしたらおろしてくれるのかを聞いてみてください。」と言いました。このような差別的態度を公共の場で正当化されているかのようにすべきではないです。



■引用元



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海外の反応


・東京の店で入店を拒否されたことはないけれど、あまり歓迎してくれない店もあったよ。外国人だし、理解できるし、いちいち気にしてられないよ。だって日本にはもっと歓迎してくれる場所があるしね!入店拒否をする店は、彼らが損するだけだしね。別に僕が損しているわけではない。

 

 

 

 

 

・僕は日本に来て35年がたったけど、こんな店には出会ったことがないよ。もし見つけたら、まず入ろうとしないね。

 

 

 

 

・正直に言うと、きっと店側に不快な思いをさせた無礼な外国人観光客がいたんだろうね。日本の人はとてもフレンドリーで外国人を歓迎しているけど、日本人も人間だしね。外国人観光客達も自分の国ではなくって日本にいることを意識してふるまうべきだと僕は思うよ。

 

 

 

 

・残念だけど、差別はどこの国だってあるわ。

 

 

 

 

・このロックの原宿の店だけど、彼らは面白おかしくただの絵として使っているだけで、店のスタッフもめっちゃフレンドリーだったよ。日本で体験した中で一番いいサービスだったともいえるね。ロックは日本でも人気で、こんな汚い言葉を使いたがるみたいだよ。

 

 

 

 

・外国人に対しての差別は日本だけでじゃないわ。中国ではホテルに入ることでさえ拒否するところがあるみたい。

 

 

 

 

・東京にいた時はこんな看板見なかったわ。ひどい扱いを受けることもなかったし。こういう差別的な人たちは一部だと思う。

 

 

 

 

・パンクロックの店だったら、こういうブランドの服になるから仕方ないよ。

 

 

 

 

・別にいいんじゃない?外国人にサービスを提供したくないと主張しているなら、かかわらなくていい。別の店に行けばいいよ。日本にはもっと店があるし、彼らに圧力をかけても何にもならないと思うよ。

 

 

 

 

・2014年に道頓堀のカフェで同じ経験をしたよ。すこし戸惑ったけど、でもだからって日本旅行を楽しむことをやめなかったわ!

 

 

 

 

・店に入った時に「女性限定の店だから出てくれ」と叫ばれた経験があるよ。すぐに出口に向かったけどとっても困惑した。

 

 

 

 

・沖縄に4年住んでいるけど、入店拒否の経験は1回あるわ。以前食事をしたころのあるレストランだったけど、入るとすぐに腕を組んだウェイトレスが近寄ってきてそのまま出されたの。すごく嫌な気持ちになったけど、ほかの店に行ったわ。

 

 

 

 

・3年日本に住んでいるけど、差別的な看板はまだ見たことがないし、差別も受けていないわ。サービスが適当だなと思うことは時々あるけれど、入店拒否された事はないわ。

 

 

 

 

・「日本人以外お断り」の看板は、きっと日本語が話せないと困ると感じているからだと思うよ。外国人であっても日本語を話せたら日本人と同じように扱ってくれていると思う。

 

 

 

 

・日本旅行から帰ってきたばかりだよ!個人的な意見だけど、今までの人生で日本人ほど親切で愛にあふれた人に出会ったことがないよ。とても礼儀正しいし、また日本に行きたいといつも思うよ。



ひとこと


出入り禁止ではないですが中国のお客さんはマナー悪いというのをタイで聞いたことがあります

バブル期の日本もそうでしたが団体客があれやこれやと難癖つけるそうです

国というより世代とか個人の問題な気がしますね


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