
概要
ホンダ デルソル トランストップ 1992
この1992年発売のホンダCR-X Del Solは、走行距離はわずか23kマイルの非常に綺麗な車です。また、「TransTop」というオプション機能も備えています。 トランストップとは自動システムで、ボタンを押すとタルガトップをトランクに収納します。
全体的に塗装の状態は良く、きれいに輝き、傷はごく最小限です。ボディにも、大きな凹みや窪みはありません。他の部分と同様に、外装は100%出荷状態のままです。
内装は、外観と同じく綺麗です。工場出荷時のオプションのGATHERSオーディオシステムがあります。これにはCDの変更、及び元のオーナーが施したメンテナンス等の跡があります。座席とドアパネルは軽い摩耗がありますが、大きな裂け目等はありません。ダッシュボードも良い状態で、亀裂や泡はありません。
このデルソルに電力を供給しているB16Aはすぐに起動し、正確にアイドル状態になり、VTECも必要に応じて動作します。
5速マニュアルトランスミッションのシフトは滑らかでクラッチもスリップしません。A/Cを含むすべてのシステムは正しく機能しています。全体として、このEG2はよくケアされていてほぼオリジナルのままになっています。
■引用元
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海外の反応
・座席がきれいなのが写真からもよくわかるね。
・23k? 新車に見える。僕が見たデルソルで一番きれいだよ!
・ホンダがセクシーな車を出してくれたらな。みんな欲しがるのに。
・僕の車もこんなだったらよいのに・・・!
・お金があったらこれが欲しい!トランストップいいなあ。
・この青、とてもきれい!最高!
・トヨタのアリストは出ないかな?
・メール送った。今、お金を握っている。僕はこれを買うぞ!
・彼の古いデルソルを思い出すわ。
・これ新車同様だ!ほしい!
・これはいい・・・悪魔のささやきが聞こえる・・・
・彼女にあげたい!
・やばい!!!これは買うしかない!
・これは美しいね。買いだ!
・恋に落ちたよ。こういうのもっと見たいな。
ひとこと
このエンジンルームの美しさを肴に酒飲めますわ
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コメント
いかにも長持ちしなさそうな車だもんな、希少なんじゃね
目線が低くてゲームの視点みたいだった
18万キロで御臨終に。
トランストップとか足回りは頑丈だったのに、
先にエンジンが逝ってもーた。
ジムカナでも速い良い車だったな。
時代とともに役目を終えちゃったね。
おお!そう来たか!と
アメリカでの軽自動車人気を扱った番組でも言ってたけど、25年落ちなら自由に輸入出来るんだとさ
お前その時代の人間じゃないだろ、この時のホンダは写真映えこそしないが近くでみると愛着のあるデザインだった。性能だけで売れてたわけじゃないよ
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