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概要


宮崎駿監督の新作に関わりたい人へ

 

ご存知だろうか? 宮崎駿監督が正式に、引退を取り下げ新作に挑むことを公表した。もし新作製作に関わりたいのなら、下記の申請方法を参考にしていただきたい。

 

スタジオジブリが求人を出した―つまりこれからまた、ジブリが映画に戻ってくるのだ。求人では宮崎駿監督がいかにして引退取り下げを決意したことに触れ、同時に「年齢的にも、もしかするとこれが最後の作品になるかもしれない」と書かれている。

 

ジブリのプロデューサー鈴木敏夫氏が筆を執ったと見られる求人情報は、かなり率直なものとなっている。また、この数年間で「大事な仲間が幾人も亡くなった」と言う(例えば、カラーデザイナーの保田道世など)。

 

さらに求人は、「この映画を手掛けるにあたり、若者の力を借して欲しい。期間は3年。この作品を共に完成させられる人を探している」とした。

 

求められているのはアニメーションおよび背景画だ。すでにアニメーション業界にいる人々は申請できる。

 

採用が決まれば、仕事は2017年10月1日からのスタートとなり、そこから本格的な作業が始まるのだと思う。契約は3年間となっており、給料は年2回のボーナスと月々¥200,000以上(US$1,794)となっている。

 

通勤代は別途支払われることとなる(制限あり)。定時は10時~19時(1時間休憩)となっている。残業はもちろんある。

 

興味がある人はスタジオジブリの報せをチェックして、必要なものを調べてほしい。

 

スタジオジブリは18歳以上の人間を探している。重要なのは、性別や国籍は関係ないということだ(しかしながら、プロジェクトに参加するためには必要レベルの日本語は必要だとのこと)。

 

そのページは日本語で記されているため、スタジオが国籍は関係ないと表記しているとは言え、同僚たちとコミュニケーションを図り仕事を円滑に進めるため、日本語ができなければならないだろう。

 

申請する人は頑張ってほしい。



■引用元



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海外の反応


・¥200,000から給料が始まるんだとしたら、日本ではそう悪くない金額ね!

 

 

 

 

 

・給料が低過ぎやしない? まあでも、そこで働けたら最高の経験にはなるだろうね。

 

 

 

 

 

・↑ 給料に関して言えばアニメ界ではこんなもんだよ。特にエントリーレベルの求人だったらね。ううん、その場合、もしかしたらもっと低いかもしれないな。

 

 

 

 

 

・彼らの映画は何億も稼ぐのに給料はこんなに低いなんて…。

 

 

 

 

 

・ルール1:日本語を学ぶこと。つまり今このページを英語で読んでいる人はダメってことか(笑)

 

 

 

 

 

・まったくもう、彼は何回引退発表するの?(笑)

 

 

 

 

 

・息子に譲ったらいいのにね…。

 

 

 

 

 

・なんてこと! ジブリに関われるなんてこんなに素晴らしいことはないよね!

 

 

 

 

 

・泣ける! 日本人じゃなくてもいいなんて!

 

 

 

 

 

・日本人じゃなくても、日本語を喋れて18歳以上だったらいいのか…。

 

 

 

 

 

・申請してみたいけど、自分がその権利があるのかこれだけだといまいち分からないな…。調べてみよう!

 

 

 

 

 

・↑ もしそれで働けたら最高だよね!

 

 

 

 

 

・外国人でも基準を満たしていれば日本に住めるってこと?

 

 

 

 

 

・待ってました! また引退取り下げてくれると思ってた!(笑)

 

 

 

 

 

・もっともっと活躍してほしい! 世界の宮崎監督!



ひとこと


アニメ好きなら携わってみたいお仕事でしょう


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