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概要


豪華寝台列車「みずかぜ」の魅力


トワイライト特急「みずかぜ」は細かなところまで配慮の行き届いた寝台列車で、2017年6月から運行が開始されます。今日は「みずかぜ」の完全ガイドを紹介します。


「みずかぜ」とは?
「みずかぜ」は先にも述べたように6/17(土)から運行する新たな寝台列車で、終点は大阪・京都・下関です。5つのコースを運行し、片道1泊2日または往復2泊3日で山陰か山陽をまわるコース、またはどちらもまわるコースがあります。


どのプランでも途中下車して観光する時間が設けられており、各県の歴史や文化を学ぶことができます。


列車から見える極上の景色、一流シェフが作る食事、エレガントなインテリアなど高級ホテルをコンセプトに作られた列車です。


デザインの素晴らしさ

列車は日本トップのアーティスト達によって手がけられました

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緑の外装は日本の景色とマッチし、内装は伝統工芸が使われています。モダンだが懐かしさを感じさせるデザインが5つ星ホテルでリラックスしているような感覚を味わえます。


全10車両からなる「みずかぜ」は展望車、食堂車、ラウンジそして3タイプの寝台車から構成されています。寝台車は大きな開閉式窓とリビングがついたシングルまたはツイン、プライベートバルコニーとバスタプ付きのスイートから選べます。


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一流シェフが手がける絶品料理
日本は食なしには語れません。「みずかぜ」は日本料理とフレンチの融合で世界トップ100に入っている京都の老舗シェフが手がけています


料理は食堂車のオープンキッチンで作られる。絶景を見ながら近畿、山陰、山陽の厳選された食材を使った料理に舌鼓をうつのはいかがでしょうか。


言葉を失うほどの窓からの絶景
「みずかぜ」が走る山陰・山陽は文化と素晴らしき自然が残る地域です。一面の田んぼや海岸線など移り行く景色を楽しめます。展望車は天井部も窓になっているので、言葉通り一面の景色を見ることができます。また展望デッキでは絶景とお酒に酔いしれることができます。


クルージングのような途中下車の観光
全てのコースに1日1回の観光タイムが設けられています。例えば日本3大公園の1つである岡山の後楽園、世界遺産の広島厳島神社、鳥取砂丘です。世界的に有名な観光地をまわるだけでなく、他のツアーでは体験できないこの「みずかぜ」の乗客だけが許可されたアクティビティが含まれているのも魅力です。


料金と予約の仕方
例として片道1泊2日のロイヤルシングルは2名1室利用で税込25万円〜、往復2泊3日のスイートは2名1室利用で120万円〜となっていますが、利用する時期によって料金は変動します。


予約は事前に行うが34名が定員のため、定員以上の募集があった場合は抽選となります。2017年9月までの応募ばすでに終了し、10月以降の予定はまだ発表されていません。


■引用元



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海外の反応


・途中でいろんな場所を観光しながらの列車旅っていうアイディアがいいと思う。





・うーん、お金持ちしか行けない旅だな。。。次の人生で乗ることにしよう。





・今度日本に旅行に行くときはみずかぜに乗るのをメインに計画をたてよう。





・次の列車旅の候補を見つけたよ。写真をみるだけで素晴らしさが伝わってくる。





・行きたい!がまずはお財布と相談しないと。25万円は今のところ予算オーバーだよ・・





・人生で一度きりの経験だと思って行ってみようか。





・写真をみてBlaine the monoを思い出したよ。





・電車の中で寝るなんてしたことないから想像するだけで興奮する!





・日本の技術はホントにすごい。アイディアもユニークでほかの国には真似できないね。





・次の目的地に決定。といってもお金無いけど。





・新幹線より高いじゃん。新幹線のが早いのに。





・高いけど豪華だし、一流シェフの料理だし、値段に見合ったまたはそれ以上の経験ができるんじゃないかな。





・次の予約はいつから始まるのか要チェックしておかなくちゃ。





・こんな豪華な列車見たことない。これに乗ることを想像したら夢のよう。





・日本に行く時は予約するぞ。だが、料金は誰かが払ってくれるだろうか・・・



ひとこと


すごい豪華ですね

人生5周目に乗るとします


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