概要
木工細工教師が日本の完璧な「継ぎ」を再現する
イギリスの「Robinson House Studio」で木工職人、そして木工細工の教師として働くTheo Cook氏が日本の「継ぎ」を作り出しました。
動画では、彼がどのようにしてこの木工細工を完成させたのかを見ることが出来ます。
■引用元
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海外の反応
綺麗すぎて、涙が出そうだよ。こんなに完成度が高いものは見たことがない、日本の建築技術が好きなんだよなぁ。
これって機械で切られてるの?もしかして人の手?
↑ 全部ハンドメイドだよ、機械なしでやってる(動画投稿者)
二つの木材を組み合わせるときに、折れるんじゃないかとヒヤヒヤしたよ!!
隙間なく組み合わさるのが凄すぎる
華麗で繊細なのは認めるけど、耐久性に問題がありそう
素晴らしいけど、機能的にはどうだろう。薄いところと分厚いところが分かれていて、強度があまりなさそうに見えるな。
↑ 強度に問題がある?1000年前に作られた日本の神社はこうやって釘なしで木材と楔だけで組み立てられていたけど、数々の地震を耐えて今もなおそこに建ってるぞ??強度は十分あるだろう。
機能だけじゃなくて、形にはこだわるのはおかしいことか?木工細工っていうのは、機能、芸術どちらに優れていてもいいんだよ。頑丈じゃないのは分かるけど、わざわざ皆で言わなくても良いんじゃない?
このやり方は単純に見た目のためなんでしょ?他の利点はないよね?
↑ その通り、装飾的に優れているっていうだけだよ。強度に関して言うなら、蟻継ぎの方が断然強いよ。
日本とドイツは似てるよね、どちらも信じられないくらい長い言葉と機械的な問題に対する天才的すぎる答えを持ってる。
↑ この場合、もはや問題に対する答えというよりは答えに対する問題って感じだよ!!www
↑ 日本のほうがドイツより質が全然高いと思うけど
ちょっと旭日旗っぽいww
批判している奴はなんとでも言うがいいよ、でもこの細工は芸術品だ!
ひとこと
器用な人間になりたい
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コメント
それにしても美しい継ぎ手だ、。
コメントにあるように旭日旗っぽくもあるし。
良く出来てる
見た目的にもイマイチだし、構造的な強度はどうなんだろう
「再現」で「本家越え」はおこがましい。
建築物なら一笑に付される
http://www.shimz.co.jp/mokkou/services/timbering.html
「日本超え」は管理人がアクセス数稼ぎに勝手につけたタイトルやん…
これ、日本の指物の継ぎ手によく見られるよね。もっとすごい細工の継ぎ手もあるよ。
普通はトンカチで叩いて入れるようなはめあいだろ
これはまた外れるようにゆるゆる
日本の大工でも綺麗にやれる人間はそうそういないってのに
さすがその道を大成した人間はどの国でも素晴らしい技術を持ってる
ガイジンにしちゃ分かってんじゃん
ニートのくせに生意気よっ!
動画だと見た目が悪い
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