
概要
プレイヤーがポケモンピカチュウをゲームボーイの限界まで押し広げる素晴らしい方法を生み出す
これは今年一番のワイルドなものになりそうです、ゲームボーイの可能なところまでポケモンピカチュウを押し広げられています。
今月の初めに、MrWintは素晴らしいツールをアップロードしました。ゲームボーイを通してポケモンピカチュウをプレイする事を開始させる時の、エースを使うスピードランをアシストするツールです。
エースを決めると色々なことができるようになります。強制的にゲームを終わりまでスキップさせることもできます。専門的に言うと、エースを使うとたくさんのことが可能になる、ということをMrWintは達成させようとしています。
ここで見る初めのことは、エースがポケモンピカチュウの後に発売されたゲーム:ポケモンゴールドを開始することです。ポケモンゴールドの中でエースはNPCと話し始め、お気に入りのゲームを見るように指示します。そこでテトリスが始まります。
テトリスを完了すると外に出て、そのあとゲームはゼルダになります。一体何が起こっているのでしょう?何もわからないまま家の中に入ると、ゲームはポケモンに戻ります。上の階に行くと、違うジェネレーションのポケモンに変わり、そこでからNESのスーパーマリオブラザーズになり、1-1でマリオを倒すとポケモンピカチュウの世界に戻ります。下の階に行くとポータルが始まります。
これは全てポケモンピカチュウに含まれていますが、どうしてオリジナルのゲームに戻るのでしょうか。どうしてMrWintはこれを可能にしたのでしょうか?これに対して長い専門的な投稿がありました。重要な点を下記にまとめました。
全てのコードを使う必要はなく、同じ音を出すコードだけを使いました、最初はオリジナルコードを合理化しようとしていましたが、もっといい考えを生み出しました。オーディオのみをエミュレートするだけです。
これによりもっと可能なものが生まれました。そしてゲームボーイのハードウェアの限界まで広げることができました。
短くまとめると、MrWintはポケモンピカチュウで任意のゲームボーイのの場面をプレイできるようにさせました。これはまだ実験でMrWintはゲームボーイのオーディオの限界もテスト中です。
ゲームボーイのサウンドにはとても制限があることが判明しました。4チャンネルあり、初めの2つのチャンネルは違った周波数でふり幅があります。最後のチャンネルはスタティックノイズを生み出します。
3つのチャンネルは興味深く、自由に音をだすことができます。これを使って、RAMを調節しながら長くて好みの音を出すことができます。これを確実にするには、精密で完璧なアップデートが必要になります。
私が表現したかったものの1つは、ハイカラーグラフィックスです。ゲームボーイには背景に8パレット分のスペースしかなく、それぞれ4色作ることができ、最高では32のフレームを使うことができます。
■引用元
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海外の反応
・もしこれが、僕が子供のころにできていたらすごく楽しかっただろうね。
・ここに書かれていること何一つ理解できなかったわ。
・素晴らしいね!
・脳が痛くなってきたよ。
・進化しすぎて僕にはついていけないよ爆笑。
・頭の中がすごく混乱しています笑。
・どうしてかわからないけど、テトリスが含まれてるというだけで僕は満足だよ笑。
・マジで何を言っているのかさっぱりわからない笑。
・これ結構古い話題じゃない?結構前にこのビデオを見た気がするわ。
・素晴らしいハッカースキルだね!笑
・このようなすごく頭のいい人たちが、核兵器とかセキュリティーシステムではなくゲームボーイをしてるのはうれしいことだね笑。
・こんなすごいことができるなら、がんの治療法を見つけてほしいわ!
・何が起こっているのか全く理解できない笑。
・よくわからないけど、すごいことが起こっているのよね?笑
・これはとってもクレイジーなゲームだよ!こんなことができるのはポケモンだけだね!
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