概要
日本の電車内での痴漢問題が海外で特集され話題になっていました
■引用元
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海外の反応
・1970年代に私にも同じことが起こったわ。混んでる電車の中だったから、本当に最悪だった。
・こういうのって日本だけではないよね。どこでもあることだよ。
・まるでオーストラリアだとこういうのがないみたいな口振りだね。
・今、自分は何も知らなかったんだなあって痛感しているよ。日本でこんなことがあるなんて。
・私も日本で電車に乗ったことあるけど、ちゃんと女性専用車両もあったよ。
・こういった問題は「今すぐに」止めなきゃいけないよね。
・日本ですらこういう問題は起きるんだね
・ブリスベンのトラムの中で痴漢されたことある。昔、本屋さんの中でも。
・これを見てもまだ信じられないっていう人、「痴漢」ってキーワードで検索してみて。
・こういうのってどこでも起き得るんだよね。残念ながら、どこにでも頭の弱い人たちはいるものだから。
・覚えておかなきゃいけないのは、日本の男女平等文化はオーストラリアよりも大分まだ遅れているっていうことだよね。他の場所でもセクハラがあったりするし。日本では少し難しい問題だね。
・可笑しい人たちがいたものだ。
・メルボルンの公共交通機関も似たようなものだけど…。
・本当にこういうのって馬鹿馬鹿しい!
・日本の電車に乗っていたとき、何度かこの経験ある…。
・あんまり気分が良くないね。今はほとんどの電車で女性専用車両があったりするけど、中国に関してこういう記事が出ないのは面白いね。
・ポスターも「痴漢には気を付けろ」って書いてあるのね。「痴漢するな、したら訴えられます」とかじゃなくて…。
・↑ 少なくとも東京には「痴漢は犯罪です」って書いてあるよ。
・こういう問題が大きくなったから、ピーク時には女性専用車両が出来たけどね…。
・それで…これがどうオーストラリアの助けになるの?
・↑ 助けにならなかったとしても、世界に向けて発信されたこの内容は見る価値はあると思うよ。
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コメント
ビクビクしながら乗るのが嫌なんだよ
男性用車両でオッサンにねっとり見つめられて触られても
正気を保ってられるか自信ないな…
社会的に抹殺されるのとどっちが辛いだろうか
まあ痴漢野郎共なんて早々に社会復帰してるけどねw
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