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日産シルビアの「国産向け、海外向けに作られた車体二つを用意して、それぞれのレビューを行った動画が反響を得ていました

もはや希少車になりつつあるシルビアを二台用意してレビューするなんて、世界でもこの動画だけなのではないでしょうか


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概要


1989日産シルビア(S13)& 1989日産240SX ダブルレビュー!


以下の動画では1989日産シルビア S13と1989日産240SX S13の2種類の車が紹介されています。実は両車は基本的には同じ車なのですが、どの国を対象に作られたのかという決定的な違いがあります。


最初に動画で紹介されている黒色の車は、アメリカの国内市場で販売された日産240SX。コイルオーバー型ストレッチタイヤ、型破りなエグゾースト、取り外し可能なハンドルが特徴的なこの車は、まさになんでも可能にしてしまうプラットフォームのようなものなのです。


動画に映し出されているエンジンベイを見てもらえれば分かりますが、ここにはGMクレートモーターからコヨーテエンジンに至るまで、様々なエンジンを搭載することが可能です。


その他の特徴としては、HKSロッカーアームストッパー、S15ウォーターネック、HKSスーパーシーケンシャルブローオフバルブ、Z32燃料フィルター、そしてユニークなエグゾーストチップはそのバッフルにより、チップを取り外すとノイズを引き起こすようになっています。


そしてここでお待ちかね、日産シルビアS13の登場です。見て下さいこのパールホワイトとゴールドベージュの塗装を!


そしてこの車にはヘッドアップディスプレイが搭載されている他、エンジンはSR20のものより小さく、CA18DETと呼ばれる1.8リットルターボエンジンが使われています。


そしてもちろん、これは日本で販売されたものなので運転席は右側にあります。


動画で紹介されているように、この日産240SXと日産シルビアの違いの一つはそのエンジンをかけるときの音にあります。


またとても機敏な走りを見せる240Xに対し、シルビアの方はより洗練されていると言えるでしょう。その小さなターボによりシルビアはより早くブーストに乗ることができ、240SXに比べるとより静かな走りを見せるのが特徴的です。




■引用元



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海外の反応


・この日本のシルビアはただただゴージャスだね。





・↑ このシルビアを2台所有してたけど、この車は素晴らしいよ。だけどメンテナンス面があんまりかな。多分次買うならまた同じものだろうけど、ここオーストラリアでかなり良いコンディションのものを探すのは難しいかな…





・シルビアのこの色は完璧だね。一つ欲しいくらいだよ。





・このS13すごく欲しいよ…コイルオーバーとかちょっと加工したらもう最高だね。





・この240SXはとってもセクシーな車だね。地面に張り付いているような他の240と違ってとってもいい形をしているよ。





・なんなんだこのシルビアのカッコよさは!!まさに宝石だよ!





・日本の車はいつも技術的に進んだデザインをしているよね。確かシルビアの初期のものでもボイスコントロールが付いていたと思うよ。





・個人的には240の方よりシルビアの方を買うかな!





・この日本モデルのS13はまさに近代芸術作品だよ。





・この車は両方アメージングだよね。シルビアのダッシュボードとかまさに夢そのものだよ。





・240SXはアメリカ版の方が優れているレアな車の一つだよ。





・個人的にはS15が好きだな!





・シルビアか240SXかで言ったら、自分はシルビアの方を選ぶかな!





・日本に移り住んだ当初は、シグナルとワイパーのスイッチに困惑したよ。日本車に慣れるのには少し時間がかかるかもね。





・シルビアは僕のお気に入りの車だよ。ほんとうにあの車には惚れたね。特にあの緑色の方のシルビアは素晴らしいと思うよ。



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