アニメ「ガヴリールドロップアウト」が海外で大人気です
概要
天使学校で一番成績のよかった生徒が・・・
・・・人間の高校にいったら・・・
・・・ネトゲにはまりダメになっちゃった
ガヴリールドロップアウトは動画工房の最新コメディです。天国の学校のクラスでトップだった天使、ガヴリールを中心とした物語。彼女は、ちゃんとした天使になるために、地球へ送り込まれたあと、あっという間にゲーム中毒になってしまったのです。ガヴは困った天使になってしまいました。
個性豊かなキャスト
ガヴは学校のトレーニングの一環として、地球に送り込まれた天の人というだけでなく、おかしなことに、ガヴの親友はヴィーネという悪魔で、すべての点でガヴと正反対なのです。
ヴィーネは困った悪魔で、助けを必要としている人々を一生懸命助けてしまいます。また、サターニャは、いたずらをすることで、地獄を支配しようと考えているおバカな悪魔。
サターニャの真の悪としての悪すぎるアイデアは宿題をしていかないことなんです。そして、ガヴと一緒に天使の学校に通っていたラフィ。彼女のやさしそうな見た目とは裏腹に、ラフィはなんどドSなのです。
テンポの速いジョーク
「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」がゆっくりすぎると感じるなら、「ガヴリール・ドロップアウト」の速いペースを楽しめるでしょう。
最初のエピソードはシーンの中で長引きすぎることはなく、話は急展開し、オチへ向かっていきます。これはシナリオが細切れということではありません。キャラクターたちの性格を知るのに十分すぎる時間だからです。
「ガヴリール・ドロップアウト」は長い物語ではなく、コメディーシーンの集積で構成されています。このスタイルはギャグにぴったりですが、そのせいで実際よりもエピソードが短く感じられるかもしれません。
コメディファンは気に入ること間違い無し
コメディであるということは、「ガヴリール・ドロップアウト」においても、ばっちりのタイミングとそれに声優がうまく乗っていくことでジョークを生み出さないとならないのです。
ここでは、サターニャのおっちょこちょいにガヴがツッコむという流れが、すべてうまくいっています。
ジョークは今のところ、基本的にはキャストの変わった面白い性格によるものです。
もし、ユーモアによるパロディや、セクシーなジョークや、ましてや宗教的ジョークを探してるなら、がっかりするでしょう。ですが、優しすぎる悪魔を馬鹿にする天使や、サタンの卵と犬と戦いなどの速いペースのユーモアを求めているなら、きっと楽しめます。
■引用元
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海外の反応
・テレポートシーンが大好きだよ。ガヴリールはテレポートしないのに、一部だけテレポートするんだw
・ガヴリール・ドロップアウトがANIMAXで始まったの?いつから?これは見たいと思っていたの。
・ラフィエルが一番だよ。かわいいのに、意地悪なところがいいよ。
・このアニメにはそんなに期待してなかったんだが、見てみるとこれはwwww
・ガブリエルも天国の件は悪くない。むしろ感謝してる。
・困ったときは、ガヴがホーンを吹いて世界を終わらせようとするのがウケるw
・テレポートするトイレの話はめちゃくちゃ笑ったわ。みんなも見た方がいい。
・この話は悪魔が悪魔で天使は天使だと思うかもしれないけど、一話を見てみて。まったく正反対だってわかるから。天使が悪魔より悪魔的で、悪魔はみんな弱虫でビビりなんだwwwww
・天使はなんの役にも立たない。これを見てますますそう思ったw
・いやー、これは本当に面白いわ!見てる間じゅう、ずっとめちゃくちゃ笑って腹痛くなったwww
・神よ!テレポートは最高です!ある意味人間界を幸せにしてるなw
・新しい宗教が生まれました!
・これは見るわ。みんなのコメントが参考になったよ。ありがとう。
・うまるちゃんより、いい感じだな。うまくアニメ化されているよ。
・この冬で一番のアニメを見つけちゃったんじゃないかって思ってる。
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コメント
いや最近の調査によるとアメリカ人の無宗教化が進んでいるらしい
イラク戦争後にキリスト教右派が失脚、代わりにオバマが出たけど
結局世界を混乱させただけで何も変わらない、今までアメリカを
純粋に信じていた若者の間でそれまでの価値感が崩れている
イスラム国が台頭したのも宗教離れを加速する原因となっている
更にばつが悪いのはトランプがキリスト教右派で、若者の間では
宗教なんてくそくらえと思い始めている
ちなみに中国の様な共産主義に傾倒する白人や黒人も増えている
それだけアメリカが病んでいるらしいね
そういうやつほど英語の発音に厳しそうw
バカだ、バカがいる。
「悪魔だけど、まじめ」
もうこういうあからさまなギャップ狙ったキャラ設定飽きたんだよなぁ。
だからガブは劣化うまるにしか見えない。宴もやらんし。
サターニャだけはチョロ可愛いから見てるけど。
ガブリールの場合、同名のキリスト教上での天使の設定を生かしている点が興味深い。
通信の守護者=ネトゲ廃人。なかなかグッドな解釈
世界を破滅させる笛=ガブリールが吹いた
ガブというあだ名=みんなで何かやろうという話になると必ずといっていいほど、いやだと噛み付いてくる。がぶっと噛んでいると解釈もできるのでぴったり。
天使なのに世界を破滅させる笛を吹いているという、通常なら悪魔の仕事を天使がやってるという点に着目して作者はそこからこの話を膨らませたのかもね。
まぁガブの設定は良いと思うよ
他のキャラは良くて平均レベルだけどね
でも宗教ネタは聖おにいさんぐらい上手くやらないと面白くないしねぇ
難しいな。
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