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日本風にウィスキーの飲み方を紹介する動画が盛り上がってました


日本では一般的なウィスキーのロックですが、海外ではストレートで飲むのが主流のようで、信じられないということも上がっていました


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概要




■動画内コメント抜粋

日本人がウイスキーを作り始めたのはつい最近のことだ。しかし日本人は本当に小さな部分にこだわって製造している。


だから日本のウイスキー文化はこんなにも早く急成長を遂げたのだろう。



【ウイスキー・ロック】

氷の塊をボール状になるまで彫り進め、グラスに落とし入れる。


18年物の若い山崎を使用するが、これはかなりリッチで特別なウイスキーである。


ライトで飲みやすい。



【ウイスキー・ハイボール】

ハイボールで試すウイスキーは12年物の白州。


ハイボールを作るにはソーダ、氷、そしてミントを使う。氷をグラスの縁まで入れ、その後ウイスキーを注ぐ。そこにソーダを加える。


寿司などのちょっとした食べ物にはよく合うらしい。


そして最後に上にミントを飾り付けて、出来上がりだ。



【ペニシリン】

今回使用するのはニッカピュアモルトブラック。


メジャーカップの大きい方よりもちょっと少なめのウイスキーをシェイカーに入れる。


そこにほんの少量のスコッチを加える。


更にメジャーカップの小さい方よりも若干少なめのレモン汁と、フレッシュジンジャーシロップを入れる。


そしてシュガーシロップ、氷も足し、シェイカーを振る。出来上がったら、グラスに注いでからその縁にレモンを一切れ飾れば完成。


■引用元
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海外の反応


・18年物のウイスキーに氷?なぜ?



・↑ ハイボールって呼ぶんだよ。日本ではすごく人気のある飲み方で、日本企業はそれを念頭に置いてウイスキーを作ってるところがある。日本人はまずウイスキーを洗練された飲み方で飲むのは好きじゃないみたい。



・18年のヤマザキをロックって…。



・↑ 聞こえは可笑しいかもしれないけど、実際日本ではこんな感じの飲み方が人気なんだよね。グラスに重たい氷を入れて…ちょっと飲みづらそうなのは否めないけど。なんか氷入れてちょっと待つと、また違う味が楽しめるんだって言ってた。で、やってみたら確かに“違う何か”が足された感じはしたかな。



・ショットやボトルで80~100ポンド?うわあ、氷を砕く部分が一番難しそう。



・もしかしてこれ、みんな彼らを責めてるのかな。



・彼らはピュアに何も入れずウイスキーを飲む方法をレビューしなかったのかな?それが一番良い飲み方なのに…。氷を入れて飲むのってかなり日本っぽいやり方だよね。



・↑ 僕は日本のウイスキー好きなんだけど、やっぱり高いからあんまり手が出ないなあ。



・↑ 最近は本当にそうだよね。ちょっと前まではそんなことなかったのに。



・18年物ヤマザキやもしくは18年物白州は試したことがないな。12年物の方は自分の価格設定からまだ出てはいないから、それも楽しいな。



・みんな、ちょっと待ってよ。この動画ちゃんと見た?ロックでウイスキーを飲んでるときのコメント、「ああ、うん。飲みやすい」だって。賢いっていうか、口上手い!



・12年物以上のウイスキーをそのまま飲むこと以外の方法で飲んでる人を見ると、可哀想になるんだよね。



・うーん、この動画、タイトル変えた方がいいかもね。「(日本の)ウイスキーを飲まない方法」とか。



・ウイスキーに氷とか。うわああああ止めてくれー!



・シナモンとバニラを足すとめちゃくちゃ美味しくてびっくりするよ。



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