魚の内臓処理の方法である「つぼ抜き」が海外で話題になっていました
慣れないとうまく出来なさそうですね
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概要
取れた魚のはらわたを新鮮なうちに抜きたいとき、必要なのは“お箸”だけ
この方法では、魚の内臓を取り除き、開いたり頭を切り落としたりすることなく焼くことができます。
まずは割り箸を口から差し、えらの部分を通過させ、その後中に押し込みます。そして割り箸に数度回転を加え、そのまま引きずり出すと口から内臓を抜き取ることができます。
水で魚の中を洗えば、すでに準備完了。
料理するもよし、後で使うために凍らせるのもよしです。
この方法は“つぼ抜き”といい、東アジアのたくさんの場所で有名になった日本のテクニックです。
魚の体をまるごと料理できるのは品質が損なわれる恐れもなく、理想的な形です。
また、更に洗浄が必要な他の臓器や消化器官をうっかり切ってしまう心配もありません。
■引用元
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海外の反応
・すごいね!これ試してみたい。
・こんなやり方があったなんて知らなかったよ。上手い。
・僕たちは日本人ほど頭を残すことにこだわらないけど上手だと思う!
・僕は魚はおろした方が好きだなあ。
・やったことあるけどこんなに上手にできなかったよ!すごい。
・これ、ちゃんと洗えてる…?うーん。
・ねじっただけでこんなに綺麗に取れるんだね!
・魚の新鮮さを崩すことなく綺麗に調理できるならそれにこしたことはない。
・胆嚢(たんのう)を爆発させないように気を付けてね!
・私の息子、たった今内臓抜き取らないで魚を下ろしたわ…。
・可哀想な魚!(笑)
・良いね!ナイフを使わないでできるなんて。早くて簡単だし。
・格好良いけど、僕ならこれよりも早くナイフを使って内臓抜き取れるよ。
・僕には難しすぎるよ。何か別のもの食べよう…。
・絶妙なやり方するね。早速真似しなきゃ。
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