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君の名は。について海外で熱いレビュー記事がありましたのでご紹介します


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概要


今、人気を博しているアニメがある。「君の名は。」だ。私が見た中でも最高のアニメ映画だった。

Comicbook.comによると、「君の名は。」は現在、アニメ映画の中で過去最高の興行収入を叩き出しているといい、28100USドルにもなる。「千と千尋の神隠し」(洋題:Spirited Away)の27500USドルを超えた。


日本では昨年8月に公開され、私は長男と映画館に観に行こうとしたが行く度に毎回チケットは売り切れとなっていた。

何週間、何か月と待ち、イラストなどが出回るようになっても観る機会を得ることはできなかった。


日本からアメリカまでの飛行機の中でそれを観るまでは忘れてしまっていたぐらいだった。

飛行機というのは理想的な鑑賞法とはいえなかったが、ついに観ることができたのだ。非常に素晴らしいその映画を。

「君の名は。」は10代の少年少女の体が眠ったときに入れ替わってしまうという話だ。メインの話は1980年代のコメディを思い起こさせる。


場所が入れ替わる?どんちゃん騒ぎ?えーと…、メインコンセプトは少々時代遅れにも聞こえるが、この映画はそのイメージを塗り替えてしまった。


そして素晴らしい感情の置き場にしてみせたのだ。

東京都に住む学生のタキと、岐阜県の田舎に住むミツハ。体が入れ替わるとミツハは東京を散策し、男性的な部分を楽しみ、タキは田舎で若い女性になった。

とてもパワフルで、たくさんのテーマとともに深く精神に訴え掛けてくる映画だった――日本の田舎と都会、宗教と科学、男性と女性、伝統と現代と、それぞれのコントラストが映画の要を作っている。

日本では例えば、都会と田舎ではまた違った文化を持っている。例えば方言やアクセントなど、田舎に行けばそれぞれの場所で話し方も違う。


東京に移り住んできた田舎出身者で時折見かけるのが、自分の方言を隠すという行為だ。東京はエキサイティングな都市であり、田舎はダサいと見られがちだからだ。

また、日本語では男性と女性でも話し方が違う。タキとミツハが場所を入れ替わったときも、代名詞に気を遣うなど、社会の中で若い男性と女性が通常行う振る舞いとしてそれぞれの演技をしなければならなかった。

「君の名は。」はスタジオジブリ作品がそうであるように、日本の伝統文化を取り入れている。しかしながら、これは特によく理想化されているスタジオジブリ映画であるような田舎ではない。


過去のスタジオジブリ作品で見られるような恋愛要素ではないからだ。むしろ、何かをそれ自体から維持したりだとか自由になったりだとかという意味合いに近い。

それが「君の名は。」においてキャラクターが都会に出たいと強く願うほどに伝統的日本文化を古臭く、恥ずかしくすらある理由なのかもしれない。


しかしながら「君の名は。」は伝統文化がどのようにして生き残ってきたか、全ての人間にとって同じとはいえないが、それがどれほど強い責任のもとで行われてきたように見えるか、ということも教えてくれる。


伝統文化、日本に根付く宗教と信心。映画を通してそれらが思い起こされるのだ。

この映画の3分の2は、若者たちが心を開き、成長し、新しいことへの経験を描いている。キャラクターたちを知ることができる。


気まずくなったり時に我儘になったりもするが、どこか憎めない。幸せになってほしいと思うだろう。

そして「君の名は。」は突然姿を変え、予想していなかった所へ連れて行ってくれる。神秘的なシーンとともに時間の構造を通し、とても現実味のある最近の日本の最前線へと誘ってくれるのだ。

私はもう一度、大阪に戻る飛行機の中でこの映画を観たかった。なぜならこのキャラクターたちのように、私たちの記憶というのは薄れいくものだからだ。


忘れるし、時に大事なことすら覚えていないこともある。そうならないように頑張ってみても、そうなってしまうのが私たちなのだ。

「君の名は。」に忘れられない瞬間がいくつもある。飛行機で座りながら、太平洋の上、涙を零さないように必死だったことは忘れられないだろう。



■引用元
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海外の反応


・英語吹き替えで数ヵ月前に観たよ。とても素晴らしかった。本当に好きな映画だった。ブルーレイで出たら買おうと思ってるんだけど、きっと今年の終わりまで出ないんだろうな。

・確かに……。傑作だよ、これは。

・予告編にはあんまり納得できてなかったけど、ちょっと興味が出てきた。

・何か月も「観たい映画リスト」の中に入ってはいるんだけど、今DVDが出るの待ってるんだよね。

・最近飛行機の中で観たけど素晴らしかった。お金払って映画館で観る価値はある。

・興味ある!この記事の中で出てくる「言葉の使い方」とかが英語の字幕/吹き替えでちゃんと訳されてるのか気になる。

・すごいのは、監督が間違えに気付かれたら恥ずかしいからあんまり観ないでほしいって言ったとこだよね。めちゃくちゃ可愛くない?

・ちょっと過剰評価な気もするけどね……。みんなちょっとこの映画に対してクレイジーになりすぎじゃないか?

・日本の文化についてそんなに知識なくても、この映画の細かいところまで楽しめる?

・どこ探しても見つからない!

・↑ すごくいい映画だったよ。まあ、ちょっと過剰に評価されてる感はあるけど。

・これ観たのまだ覚えてるなあ。すごく良かった!

・この監督が最初に作った映画、「ほしのこえ」っていうんだよね。こういう自分で作り上げた成功っていうのは好きだな。2回も観ちゃったよ。

・サイコー!観なくちゃ!

・この映画、本当に良かった。泣かされたよ!ハードコピーで発売されるの楽しみにしてる。


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