日本語で丁寧な物言いする時のフレーズが海外で反響を呼んでいました
「邪魔」はそれだけだと全然丁寧ではないのに、「お」と「します」をつけるだけでとても丁寧になるのが不思議です
概要
日本に行く際は、邪魔と失礼に気を付けて
お邪魔します
「お邪魔します」という表現は、誰かの部屋や、オフィスや家に入る時によく使います。
出るときは「お邪魔しました」を使います。
「お邪魔する」は人の家を訪ねた時に丁寧な言い方として使われて、「お邪魔する」の「邪魔」は人や物が妨害しているという意味の単語です。
失礼します
「失礼します」はその場を去る時に使われます。
もし誰かよりも先に出る場合は「お先に」を付けて使います。フレンドリーな表現で言いたいときは「します」をとった「失礼」か「お先に」です。
「お邪魔します/しました」の代わりに人の家に出入りするときは「失礼します/しました」も使うことができます。「失礼」の言葉の意味はマナーがない・無礼という意味です。
また「失礼ですが」と初めに言ってから質問をすることもできます。
■引用元
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海外の反応
・「お先に帰ります」っていうのも大丈夫だよ。
・↑ 「帰ります」はあまりよくないよ。「お先に失礼します」の方が丁寧でいいよ。
・あなたがどれだけマナーが悪いかを言ってるんじゃなくって、ただ「Excuse me」と言ってるのと同じことだよ!もともと礼儀のない人は「Excuse me」もいわないけどね。
・この記事わかりやすくてすごい役に立つわ!
・ちゃんと使い方を覚えておかないといけないね。
・漢字も、ひらがなもカタカナも読めないけど、2020年の東京では話せるようになれることを夢見てるよ。
・↑ 可能性はあるよ!私もできないと思ってたけど茨城で2年間勉強をして日本語で会話ができるようになったよ。夢に向かって頑張って!言葉以外にもいろんなことをたくさん学べるよ!
・僕はそんなに無礼じゃないよ。
・いい記事だね。勉強になったよ。
・了解しました!しっかり頭に入れておきます。
・こんな違いがあるなんて知らなかったわ。
・重要な情報をありがとう!
・どの状況で「お邪魔」の代わりに「失礼」使うかが詳しく書かれていないから残念。私の先生は代わりに使えない時もあるって言ってたよ。
・ほんとにこんなに細かいルールがあるの?信じられない。
・「失礼します」の発音がちゃんとできなくって変な感じで見られたことがあたよ。笑。
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コメント
英語でもそうだし
ややこしいもんだね
ざっくり分けるとオフィシャルな場面が「失礼します」よりプライベートに
近いのが「お邪魔します」かな
邪魔するんやったら帰って〜
つまらないものとか、失礼とかお邪魔とか私のような者が〜とか身に余るとか。
むかし、ジミー大西が英語で100を「Ten,Ten,Ten,Ten......」と、10を
10回言えば100になるというトンチンカンな考えも、日本人からすれば
「あぁ~なるほどw」って通じちゃうのもある意味では天才的なボケであれば
言葉の面白いところでもあるね
韓国や中国や欧米のように自分第一の国の人間にとっては自分の行動や言動が間接的に相手に迷惑をかけていることがある可能性があるは思いもしないだろうけど
あんまり意味まで考えんもんな
もはや挨拶みたいなもんだから
尊敬語や謙譲語には卑屈さなんて存在しないよ
英語には謙譲語なんて概念が無いでしょ。
無礼か普通か丁寧かしかないじゃん。
下手に使うとかえって失礼になることもある
間違っちゃいないがそればかりじゃいかんよ
英語圏なら、YES、NOとTHISでなんとかなる(実際これで大学3年の時夏休み使って1人でアメリカ横断した。これ以外だと挨拶くらいはしたけどな)
中国なら、メイヨーメイヨー言っとけばいい
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