日本のアニメのワンシーンが海外で反響を呼んでいました
バナナには無限の可能性を感じます
概要
日本のアニメは世界でとても人気がありますが、日本に住んでいる私達でさえ知らないアニメの人気があるので、外国人に聞かれて困ることが多々あります。
テレビ東京系で放送されている『かみさまみならい ヒミツのここたま』というアニメはご存知ですか?地域によって放送時間は異なるようですが、木曜日の午後6時から放送されています。
元は、玩具メーカーバンダイが発売したハウスドールを原案として、アニメ化したもので、2017年4月には映画も公開予定です。
小学校5年生の四葉こころは、おばあちゃんの教えを守っています。それは、「ものにはみんな魂がある」というもの。
ある日、小さい頃から使っている色鉛筆から、かみさまの見習い「ここたま」の一つ「ラキらま」が生まれるのを目撃します。
「ここたま」は、人間が大切にしているものへの思いが魂となった「物の神様」で「人間に見つかってはいけない」のですが、こころにみつかった「ラキたま」は、2人で「ヒミツの契約」をして「ヒミツの友達」になります。
それ以来、こころはたくさんの「ここたま」と出会い、日常が変化していくアニメです。
いかがでしょう。日本のアニメっていう感じがしませんか?
■引用元
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海外の反応
・これは少林サッカーの再来だw
・それに、反重力スカートだw
・これは、より良い学習を始めることを考えているだれかの、帰化プロセスの一部だよ。
・今、何を見たんだ?これまでにない最も叙事詩的なバナナだ。
・新しいイナズマイレブンGOは素晴らしいようだw
・君は重力を信じるか?
・いかにも日本らしいアニメだw
・バナナで滑るのにはスキルがいるんだな
・ナンだ…
・スーパー11?
・日本では、どうやってバナナが君たちの上を滑るかというもの。
・滑ることは、個々では強いんだな。
・私もこれやりたい!
・今見たものは、何なんだ!
・これは実際にはどういうことなんだ??
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コメント
※5
ここたまによって魔法かけられてる
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