
外国人からの人気を確固たるものにしているニホンザルの温泉風景がまたしても海外を賑わせていました
温泉に浸かるニホンザルを特集した記事は時々見られますが、共通していることとして
・猿が人間のように温泉に浸かっている物珍しさ
・温泉に入る猿の様子が「瞑想」「禅」を彷彿とさせる
というものがあります
海外反応コメントは物珍しさが多く、記事の記述は「禅」寄りな傾向が見られます
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概要
ゆっくりと温泉を楽しむ猿たち
ニホンザルは雪国に生息する猿として知られており、毛ずくろいしている姿は瞑想しているようにも見えます
このニホンザルは霊長類の中では最も北部に生息している動物で、まるで雪国に住む人間のように自然で出来た温泉に浸かり、疲れを癒すそうです
■引用元
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海外の反応
・おもしろいね
・去年実際にこのサルを見に行ったよ!
・死ぬまでに行きたいリストに入れておこう
・このサルたち面白い
・この温泉入るにはいつ行けばいいんだろう?
・いい写真だね、気に入ったよ
・温泉に入りながら、サルは何考えるんだろうね
・僕もずーっとこの温泉に入ってダラダラしたい
・これこそ最高の人生!
・これにマッサージとサウナもあったら良いね
・なんて可愛いの
・かわいらしい子!
・気持ちいいんだろうな
・ここは一度行かなければ
・超いいね
・素敵な写真
・こんな生き方をするサルもいるんだね!
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コメント
↑
兵庫県の竹田城と一緒なんだ
結構遠いんだな
毛に付いてる皮脂だって湯温で粘土下がって溶け出すだろうし。
そしたら上がると完全に湯冷めするだろ?
で、寒いからまた入るわな。
一旦入ったら春まで出られねーんじゃねーかと思うわ。
やっぱり浸透してないんだろうな。
日本人が犬を神の使いや神にして大事にしたり、常に日本犬に忠誠心を求めてきたのも こいつらから乳幼児や作物を守るため。
韓国人や一部のヨーロッパ人が犬食べるのも猿がいないから犬が無用な存在という認識があるからなんだよね‥
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