
進撃の巨人に関係があった編集者が妻を殺害した事件が海外でも取り沙汰されていました
案の定と言うか、やはり「進撃の巨人の編集者」として報道されていました
概要
進撃の巨人の最初の編集者が妻の殺害容疑で逮捕有名な漫画の最初の編集者、41歳、朴鐘顕(パク・チョンヒョン)が伝えられるところによると昨年、東京の自宅で38歳の妻を殺害した容疑で逮捕された。
朴容疑者は2009年に別冊少年マガジンでこの漫画が始まったとき、進撃の巨人の編集長だった。昨年6月から、モーニング編集部に異動してからは、進撃の巨人の編集はしていない。
(※注:実際には、朴容疑者は、別冊少年マガジンの創刊を手掛け、編集班長を務めたが、直接「進撃の巨人」の担当したことはないようです。「当時まだ無名であった諌山創先生を見出したことから”『進撃の巨人』の生みの親”と言われることもあったようだ。」参考: http://workers-magazine.com/paku/ )
産経新聞(Tokyo Reporter経由)によると朴容疑者は8月9日午前2時50分に119番通報し、妻が倒れたと言ったという。警察官が現場にかけつけたとき、顔に軽い切り傷を負った彼の妻が階段の下にあおむけで倒れているのを発見した。
死因は後に頸部圧迫による窒息死だと判明した。当初、朴容疑者は、妻は階段から落ちたと言っていたが、その後、階段の手すりで首を吊って自殺した、と説明が一変した。
朴容疑者と亡くなった彼の妻の間には4人の子どもがいる。
■引用元
1 2
海外の反応
・びっくり...
・たぶん彼は奥さんを巨人だと思ったんじゃない?
・マジかよ、嘘だと言ってくれ
・うわーーーー!
・うーん.....
・でもシーズン2は来るの?
・R.I.P 進撃の巨人
・彼は妻を巨人として編集(edit)し、彼女の首を切り、そして元編集長となったのだ…何でもいいからシーズン2をすぐに見たい
・なんだって?
・これはとても悲しい
・シーズン2の危機だ
・大勢のネット上のアニヲタは、人の命が失われたことよりもシーズン2の方が重要みたいだね。皮肉な見方をすれば、彼はもう編集者ではいられない。おまえら手伝ってやれw
・刑務所の中でも物語を書くことはできるよ。
・彼は巨人に変身するかもしれない...
・アバーーー
・我々が驚くと思う?これはたぶん向こうで出た最も失敗した恐ろしいアニメシリーズだ。事実じゃないよ
・そんな!悲しいわ!!
SPONSORED LINK
コメント
別冊マガジンを創刊する時のメンバーで進撃の巨人の担当編集ではないって言ってたと思うんだが
結局この編集者は進撃の巨人に直接関わってた人だったのか?
>人だったのか?
人では無いと思う
そんな事言ったら別マガ作品全ての生みの親になる。
進撃の生みの親は川窪さんだってことはファンの間では有名。
同じ別冊マガジン部署で有名な漫画ってだけでこんな報道されるなんて質が悪過ぎる。
案の定、海外まで誤解が蔓延した。
犯人が韓国人ってことを進撃の名前を出すことで誤魔化そうとしたという憶測が
あながち間違いじゃないって感じるよね。
だから最初の連載雑誌がヘボい
だから作者じゃねえっての!って言いたいな
コメントする