日本人による石を使った摩訶不思議なアートが話題になっていました
石の概念が変わりそうです
概要
日本人芸術家による不思議なストーンアート
アートとはこの世界に存在する様々なものを使って作られますが、私たちの身近にある“石”もまたその例外ではないのです。
石工家の伊藤博敏さんはこれまでに、彼の家の近くの川から拾ってきた石から様々なアート作品を創り上げてきました。
伊藤さんは1982年に東京芸術大学を卒業後に家族が行っていた石工業を継ぎ、墓石や記念碑などを作成してきました。
しかしその一方で空き時間を利用し、この型破りなストーンアート制作に励んでいったのです。
写真では、トランプや、ファスナーやがま口が付いている財布のように見えるものなど、伊藤さんの独創性がよく表れている、魅力的で不思議な作品が紹介されています。
彼の作品はどれも石の硬さが全く感じられないほど柔らかくしなやかなに見えます。
全作品はこちらで見れます。ほんとにすごいのでぜひご覧ください
■引用元
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海外の反応
・ただただ素晴らしいね
・思わず唖然としたよ
・すごい…天才だね…
・ぶったまげたよ
・この写真をパソコンの壁紙にしようかな
・どれも美しいね
・とてもかっこいいね!
・素晴らしい創造力だね
・すげえええええ!
・何てことだ!凄すぎるぞ!
・どの作品も洗練されているね
・桁外れの作品だね
・本当に凄い!感銘を受けたよ!
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コメント
それとも現物?
石と他のものを組み合わせたアートかな
ただの青と白の線が入った作品が億の価値になるのは可笑しい
どうやって作ったんだろうな
士農工商の工業の人だね
こういう人はもうちょっと世間に認知されてほしいなあ
100年後文化遺産になってそうだw
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