
切れ味で定評のある日本の包丁ですが、少し変わった形の包丁が話題になっていました
柴田崇行氏によるブランド「甲鉄」の牛刀包丁
刃長は210mm、三徳包丁として様々な材料に幅広く使える優れもので機能性を徹底的に追求した結果このデザインになったそうです
材料には、切れをよくするほか、包丁を錆びにくく長持ちさせるR2粉末ハイス鋼という最高級のステンレス鋼材が使用されています
この動画はある外国人のシェフによって投稿されたもので、手で押さえることなしに刃の重みだけで滑らかに切る様子が映っており、その抜群の切れ味が話題となっています
■引用元
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海外の反応
・凄いよ…これは買わなきゃいけないね
・完璧な包丁だね
・なんて美しいんだ!
・これどこで買えるの?
・とっても怖い包丁だね!
・すごい欲しいんだけど!
・誰か私にこの包丁を一つプレゼントしてくれてもいいんだよ
・これだ!これが欲しかったんだ!
・この包丁がほしいよ
・僕が探し求めていたのはこれだったんだ
・すげえええええ!なんだこの切れ味
・完璧なる造形と完璧なる切れ味。さすがメイドインジャパンだ
・切れ味も然ることながらデザインがとても美しい
・珍しい形の包丁だね
・切れ味に関してはもう参ったとしか言えないねw
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コメント
前はガーバーなんかがよく使ってたような。
ちゃんとした包丁だと箱から出してすぐでこれくらいは切れると思うけどね。
ガーバーが寝かせていたハイス鋼はすべて使い切ってしまったし、
社長が代代わりしてしまって、昔の高品質なガーバーではなくなった。
昔のガーバーはオールドガーバーと言われて好事家に好まれている。
お前ホント気持ち悪いな
このブランドの作者は本職研ぎ師らいから、送れば研ぎ直ししてくれるんじゃない。
それか、大きな都市ならたいてい研ぎ屋があると思うよ。
どこ見てんだよ
まあこっちのが分かりやすいんかもしれんが
家庭料理人(独身)の俺でも分かる。
あれで車でもテレビでも何でも真っ二つなんだから。
キャベツの千切りもやりやすいし、食パンの耳も落とせる。
デカイから持ちやすい。少し重いがすぐなれる。シロウトにはむしろ使いやすい。
※16 トレビアで、ウォーターカッターは包丁を真っ二つにしたが、日本刀は斬れなかった。
デモ制圧の放水車もアレにすれば良いのにね。
もともと、切削用の工具に使われる材料だし。
ビデオスタート
ああ、切り付け包丁か。
まあ確かに、牛刀とか三徳とか出刃ほどは見かけないかもね。
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